コロナウイルス対策のひとつとして手洗いが有効であるということで、以前よりも手洗いの回数が増えたという人も多いでしょう。
手洗いする回数が増えたことで、今年は風邪をひかなかったという声もよく聞きますよね。
とはいえ、適当に手を洗っても意味はありません。
特に小さな子供だとしっかりと洗うという感覚を持っている子は少ないですから、しっかりと手洗いする練習をさせたいところです。
今回は、シャチハタ社から販売されている手洗い練習スタンプ「おててポン」を購入して使ってみた感想をお伝えしたいと思います。
また、あまりに人気のためどこで売っているのかわからないという人にも、定価や販売価格、購入場所についてもまとめています。
手洗い練習スタンプ「おててポン」とは?

ネーム印などの浸透印やゴム印で有名なシヤチハタ株式会社が製造販売している「手洗い練習用のスタンプ」のことです。
乾いた手の平にスタンプを押してから、市販の石鹸を使ってしっかりと汚れを落とすことで、しっかりと手洗いできたのかを確認することができる商品。
ネーム印と同じように、スタンプ台不要で簡単に押すことができ、子供が汚れをイメージしやすいようにばい菌のイラストが使われているので、楽しみながら手洗い練習できるのが特徴です。
2016年11月にインフルエンザや風邪の予防になるとして発売された商品ですが、コロナウイルスの流行により爆発的に注目されるようになりました。
スタンプは2種類
おててポンは2種類用意されていて、それぞれスタンプの印影が違います。
印影自体はデザインと色の違いだけで、機能に違いはありません。
お好みで選べば良いかと思います。
どちらも約1000回スタンプできますが、ネーム印のようにインクを詰め替えることはできません。
キャプレスバージョンもある
上記2種類の他にキャップレスのバージョンも用意されています。
こちらの仕組みは、普通の印鑑でもあるような、押し付けたときに中から印鑑が出てくる仕組みになっていますから、普段は乾燥しないようになっています。
通常版よりも少し価格は高いですが、ストラップを取り付ける穴がついています。

インク成分の安全性と定価はいくら?
インキの成分は安全性に配慮した食用色素が使われているので、子供が舐めてしまっても大丈夫なよう工夫がされていて安心です。

ボディー色 | 印影 | 定価 |
---|---|---|
ブルー | ![]() |
550円(税込み) |
ピンク | ![]() |
おててポンの取り扱い店や価格は?
ネット通販だけでなく、実店舗でも購入することができます。
実店舗の場合、シャチハタの取り扱いのある印鑑店や東急ハンズやロフトなど商業施設でも取り扱いがあるところもあります。
イオンや東急ハンズで売っているお店もある
実際の店舗だとどこで売っているのかわかりませんよね。
もともとシャチハタのネーム印などを販売しているお店なら、おててポンについても取り扱いがある可能性が高いです。
シャチハタ公式サイトでは、全国のおててポン取扱店を確認することができるようになっています。
注意点としては、イオンなどで購入したい場合でも、上記のリストには印鑑店名しか書かれていませんので、イオンに出店しているお店かどうか確認する必要があるということです。
Amazonや楽天、ヨドバシカメラでも売っている
公式サイト以外にもネット通販店だとAmazonや楽天はもちろん、ヨドバシカメラやビックカメラでも購入することができます。
ただし、値段はそれぞれ違っていて、送料を含めると割高になってしまうこともありますので、別のものと一緒に購入したり、送料不要のショップで購入するのがおすすめです。
ショップ名 | 値段(税込) |
---|---|
シャチハタアンテナショップ | 550円 |
Amazon | 560円~ |
楽天 | 286円~ |
アスクル | 440円 |
ヨドバシドットコム | 309円 |
ビックカメラ | 318円 |

おててポンを使って評価レビュー
実際におててポンを購入してみて、5歳の息子の手洗い練習になるのか確かめてみました。
ネットショップにある口コミの内容もふまえてレビューしていきたいと思います。

知人にプレゼントしようと2個セットのものを注文しました。
手のひらサイズで軽い
持ってみると思っていたよりも軽いですね。
トミカのミニカー1台分くらいの重さなので2,3歳の子でも軽く持てます。
また、素材もプラスチックなので子供が床に落としてもフローリングに傷がいくことはないと思います。
太さ:約4.5mm(キャップの一番広い部分)
キャップをなくす心配はない
おててポンには、キャップレスタイプが用意されていたので、通常版だとキャップを外して使用するのかなと思っていました。
キャップは上の画像のように、本体と離れずに開きますから、スタンプを子供に渡してもキャップがなくなってしまうことはありません。
キャップレスタイプよりも底面が大きいので立てて置いておくときには安定するかと思います。
蓋を無くさない構造とスタンプするだけの使いやすさがいいです。マークも可愛い。ただインクが薄くてせっかくのマークが分かりにくい。水洗いで消えてしまうので、練習には使えないため星を減らしてます。
(引用元:Amazon)
手のひらにクッキリつくから子供が喜ぶ
初めて押してみたので逆さになってしまいました。
スタンプしてすぐに手を洗ったら簡単に落ちてしまうので、時間を置こうと思いましたが、すぐに乾いていたのでそのまま手を洗ってみました。
あとから公式サイトを確認してみると以下のように書かれていました。
スタンプしてから30秒以上時間がたつと印影が落ちにくくなりますのでご注意ください。

水だけでは落ちないほどしっかり手につく
上の画像は、5歳の子供が水だけでゴシゴシ洗ったあとの写真です。
まだ、ばい菌は落ちずに残っています。
口コミの中には水だけですぐに落ちてしまったというような内容もあったので、私自身も試してみましたが、大人の力でゴシゴシしても水だけで落ちるようなことはありませんでした。
そもそもすぐに落ちてしまうようでは手洗い練習になりませんからね。
思ったより、すぐに落ちてしまうので手洗いが十分かは疑問。でも、このスタンプのおかげで、毎日、楽しく手洗いをしています。
(引用元:アスクル)
石鹸で30秒どころか
水でもすぐに落ちました
(引用元:Amazon)
純粋に水だけだと小さな子のゴシゴシする力では落ちません。
石鹸を付けてこすればきれいに落ちます。
もう少しかさ張らなければ尚良いかな。
概ね満足しているのでまたリピると思います。(引用元:Amazon)

押したときの手の状況にもよるのかもしれません。
子供が楽しんで手を洗う
上の画像は、5歳の子供が普通に洗った状態です。
「バイ菌は強いから、それくらいじゃ倒せないよ」と言うと、「うぉぉ~」という声を出して一生懸命に手のひらを擦って洗っていました。
男の子のせいか、悪者を倒すというシーンになると一生懸命になってくれるので助かります。
しっかりと手洗い練習になる
上の画像は、小学6年生の子で同じように試した画像ですが、爪の間を洗うために手のひらとこすり合わせて洗わないとなかなか落ちません。
石鹸をつけてシャシャッと洗うだけではスタンプは取れないため、汚れを落とすように意識をして洗うことができます。
先ほど紹介した口コミでは、簡単にスタンプが落ちてしまうという方もいらっしゃいましたが、そういった方は10秒程度置いてから洗ってみると良いかもしれません。
おててポンの評価まとめ
おててポンはどこで売っているのかということと、手洗い練習になるのかについてお伝えしてきました。
まとめると次のとおりです。
- シャチハタの取り扱いのある実店舗で売っている可能性が高い
- イオンなどに出店しているお店でも売っている可能性がある
- 楽天やヨドバシカメラなどネット通販で買うときは値段と送料に注意
- インク成分も安全なので小さい子でも安心して使用できる
- キャップがなくならない構造で自立するので便利
- インクがしっかりとつくので、手洗い練習として十分
このようなアイテムに頼らずに手洗い練習できるのが理想なのでしょうが、ワンコインで子供が楽しんで手洗い練習できるスタンプとして役立つ商品だと思います。
大人の方でも、意外と手洗いできていないことにも気づく人も多いでしょう。
コロナウイルスの影響で手洗いの重要性にあらためて気づいた方が多いのか、品薄状態になっているためAmazonや楽天では値段の動きがあるようです。
在庫があれば、定価より安くて送料無料のヨドバシドットコムで買うのが良いのではないでしょうか。
またはイオンや東急ハンズに立ち寄ったとき、ついで買いしておくのも良いかもしれません。