実印にはチタンと黒水牛どっちが良い?特徴を比較して検討

印鑑として「チタン」と「黒水牛」はどちらも人気のある素材です。

それぞれに特徴があり、実印・銀行印・認印など印鑑の用途によって最適な印鑑を作りたいですよね。

ここでは、実印を作るなら「チタン」と「黒水牛」どちらがおすすめかについて、両者の特徴を踏まえながら解説していきたいと思います。

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結論をお伝えすると、チタンの方がメンテナンスフリーで長く使えますよ

実印には黒水牛とチタンどっちが人気?

実印のチタンと黒水牛の人気
当サイトで独自にアンケートを実施したところ、男女ともに実印の素材にはチタンより黒水牛の方が人気がありました。

ただし、男性では1位が黒水牛、2位がチタンが、女性では2位が黒水牛、3位がチタンと、男女ともにどちらの素材も非常に人気が高かったです。

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チタンと黒水牛は、どちらも実印の素材として性別を問わず人気があります。
その他の素材を含めた結果は「実印素材人気ランキング」に記載していますので、よろしければ参考にしてみてください。

耐久性が高く強いのは「黒水牛」よりも「チタン」

チタンと黒水牛の印鑑イメージ画像
黒水牛は、硬度が高く粘りのある印材として昔から人気があります。

しかし、あくまでも動物の角であり、私たち人間の爪と同じような性質を持ちます。

対して、チタンはアルミの3倍、鉄の2倍の強度を持つとされていることから、黒水牛と比較してチタンの方が強く、耐久性があることは間違いありません。

割れたり、欠けたりしにくいという耐久性は、実印という重要な印鑑を作成するうえで重要な要素だと考えると、耐久性という面で実印にはチタンが適していると言えます。

メンテナンスが楽なのは「黒水牛」よりも「チタン」

メンテナス性では、黒水牛と比較して圧倒的にチタンの方が簡単です。

黒水牛は乾燥を防ぐための保管方法が必須

黒水牛の印鑑の保管方法
先ほど黒水牛は、私たち人間の爪と似ているとお伝えしました。

そのため、乾燥に弱いということはイメージしていただけると思います。
また、湿気たあと乾燥してしまうとひび割れの原因にもなってしまうため、水分にも弱いと言えます。

そのため、次の3つのメンテナス方法が必要になります。

  1. 使用後の朱肉はすぐにふき取る
  2. 定期的にオリーブオイルなどをつけて軽く拭きとる
  3. 必ず印鑑ケースに入れて保管する

購入時と同等の美しさと機能性を維持するためには、「清潔を保ち」、「適度に保湿し」、「外気と触れにくくして乾燥を防ぐ」というメンテナンスを行う必要があります。

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黒水牛は使用部位によって、品質に差がありますし、価格帯も大きく異なります。
安すぎる場合、低品質な素材を使用しているお店もあるので注意が必要です。

チタンはほぼメンテナンスフリー

チタンはメンテナンスフリー
黒水牛に対してチタンは、強度が高いため乱暴に扱っても欠けてしまうようなことはありません。

また、使用後に朱肉を拭き取らずに放置しておいても、後から水洗いすることもできるので、汚れを気にする必要はありません。

水洗いしたあとに放置しておいても、鉄のように錆びてしまうこともありません。

チタンには、メンテナンスというほど大した管理は必要ありません。

重量は「チタン」よりも「黒水牛」の方が軽い

チタンと黒水牛の重さの違い
下表は、ハンコヤドットコムに記載されているチタンと黒水牛の印鑑の重量をまとめたものです。

チタンは黒水牛の約3.4倍の重さであることがわかります。

サイズ 重量
チタン 黒水牛
10.5mm×60mm 約24g 約7g
12.0mm×60mm 約31g 約9g
13.5mm×60mm 約38g 約11g
15.0mm×60mm 約48g 約14g
16.5mm×60mm 約57g 約16g
18.0mm×60mm 約67g 約20g

重さが実印の優劣に影響するわけではありません。

重量はあくまでも「チタン」と「黒水牛」という素材の違いのひとつというだけです。

実印には適度な重量がある方が好みだという人はチタンを選ぶのがおすすめですし、重すぎると感じる人は黒水牛を選べば良いのです。

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参考までに、100円ライターの重さは15g~20gくらいです。

「黒水牛」と「チタン」どっちが押しやすい?

黒水牛とチタンの印鑑の押し比べ
上の画像は、どちらも10年以上使っている印鑑を押した印影です。
(劣化具合を考慮するため古い印鑑を使いました。)

実は黒水牛の印影を撮影するために、何度も押し直ししています。
それに対して、チタン印鑑は何度押してもある程度キレイな印影で押すことができましたね。

具体的には、黒水牛の方は朱肉が均一にならずカスれてしまったり、部分的に濃くなってしまったりすることがありました。

黒水牛の印鑑は、乾燥など経年劣化によって印面が痛んでいた可能性もありますが、チタン印鑑も同様に10年以上使用しているものです。

私は元公務員ということもあり、印鑑を押すのは得意な方だと思います。

そんな私が感じたことは、黒水牛の印鑑よりも明らかにチタン印鑑の方が押印しやすいということです。

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個人的な意見ですが、男性の場合はチタンのようにある程度の重量がある方が押しやすいのではないかと思います。

まとめ

耐久性やメンテナンス、押しやすさという実印に求める性能としてはチタンの方が優れているという結論を出しました。

かなり主観的な意見ですが私は公務員時代に、欠けたり、乾燥してカサカサになった黒水牛の印鑑を非常に多く見てきました。
また黒水牛は、高級感のあるものと、プラスチックに見えてしまうものなど、品質の差が大きい素材だなと常々感じていました。

「耐久性が高いこと」「メンテナスが楽」「押しやすい」ということは実印としては重要な要素だと考えています。
そのため、実印を作成するなら、男女問わず黒水牛よりもチタンを強くおすすめします。

とはいえ、黒水牛も高級なものであれば非常に高級感のある素材です。
この記事では機能性について比較してきましたが、「黒水牛」「チタン」どちらも実績のある素材ですから、最終的にはあなたの好みや予算に合わせて選んでみてください。

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それぞれの素材について詳しく確認したいという方は「黒水牛印鑑の特徴」と「チタン印鑑の特徴」を参考にしてみてください。

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チタンと黒水牛に関するFAQ

  • チタンと黒水牛どちらが人気がありますか?

    どちらも人気がありますが、独自アンケートの結果で、実印素材としては黒水牛の方が人気がありました。
    他の印材を含めた人気については「実印素材人気ランキング」を参照してください。

  • どちらが耐久性が高いですか?

    黒水牛とチタンを比較すると、チタンの方が強度に勝り、欠けにくい素材とされています。

  • どちらの方が高いですか?

    一般的にはチタンの方が高額ですが、黒水牛は部位や品質により価格に幅があります。

  • チタンと黒水牛押しやすいのはどっち?

    チタンの朱肉ノリの良さや耐久性は、象牙に次ぐと言われ、黒水牛よりも機能的だと思います。